ODOカウンター km


走り方講座
England route #8
今のところこのゲームでは一番テクニカルなコース。
コースの起伏が激しいのでコントロール不能に陥りやすい。
ショートカットを行うところは行う、行わないところは行わないようきちんと決めて走りましょう。
ショートカットは行いますが、障害物の除去はしておりません。
*画像はリンクが張ってあればクリックで拡大可。
解説車種
QUADORO SF-6
目標タイム
1'55"000〜2'00"000
チューニング内容
・Level-D-Vでのフルチューンオッズ192。
・フロントバンパー4
・サイドステップ4
・リアバンパー4
・リアウイング4
・ボンネット4
・ホイール4
・マフラー4
何だかコーナリング限界が高いっぽいのでフルエアロにて走行しました。

・アクセルバランス加速寄り(加速+2)
・グリップバランスR
・ブレーキバランスRR
・エアロバランスF
・4WDバランスR
オプション内容
・コントローラーはPS3パッド。
・ステアリングのみアナログスティック。
・その他、アクセルやブレーキなどは全てボタン(デジタル)。
・PS2パッドや他のパッドでも大丈夫だと思います。
・ステアリング操作は微妙なステアリング操作を要求されるのでアナログで行いましょう。
・シフトダウンだけでもセミオートマなどで行いましょう。
・クラッチは「マニュアル」に変更しました。
・クラッチをマニュアルにすることにより、ありえないほど高回転からのエンジンブレーキにて制動距離を縮めることが出来ます。
・あまり高回転にしすぎるとシフトロックしてスピンし易くなるので注意。
・リアルでこんなことやったらイッパツでエンジン逝くなコリャw
・せめてレブリミッターの回転数(7200rpm付近)よりは上昇しないようにするべきだ!w
全体MAP
@
・ヘアピン左コーナー
「ブレーキング」
・画像のアーチをくぐる手前からブレーキを開始。
・ブレーキと同時に6速→5速→4速とわりと素早くシフトダウン。
・ロック防止の為一瞬ブレーキを抜いて4速→3速シフトへダウン。
・クラッチをマニュアルにすることを忘れずに。でないと止まりませんw
「進入」
・看板の辺りからコーナリング開始。
・あまりテールを滑らさないようにしよう。
「クリップ」
・左の木ギリギリを抜けるようにショートカットしよう。
「立ち上がり」
・コース外にはみ出すと路面の段差で加速が若干鈍るので、なるべくはみ出さないように立ち上がろう。
A
・橋の手前右コーナー
「ブレーキング」
・左側の電柱を目安にブレーキング開始。
・5速→4速へとシフトダウン。
「進入」
・画像の草を目安にコーナリングを開始。
「クリップ」
・右側にコースアウトしないようにクリップを抜けること。
・右側をショートカットしようとすると車が横転し易いです。
「立ち上がり」
・橋の入り口の石柱に注意して立ち上がろう。
・膨らみすぎると・・・ガシャーンw
B
・橋の後左コーナー
「進入」
・橋が終了する手前からアクセルを抜き、コーナリング開始。
「クリップ」
・道路からはみ出さないようにしよう。
・左へはみ出ると立ち上がりでロス或いは右へ膨らんでしまう。
「立ち上がり」
・トレーラーにだけは注意。
・少しでも接触すると大きくタイムロスする。
・トレーラーが逆にコース側へ出ている場合もあるので注意。
・ワザとコース内に移動させて進路妨害されるとどうしようもない。
C
・線路ジャンプS字コーナー
「ブレーキング」
・前のコーナーをうまく立ち上がることが出来ると4速にシフトアップできるので、4速にシフトアップできている場合はブレーキと同時に3速にシフトダウンしよう。
・線路をまたぐときにジャンプするのでジャンプ中はロック防止の為ブレーキを離そう。

「ライン1」
・着地と同時にコーナリングを開始して最短距離でコース外をショートカットしていく。
・あまり一気にステアリングを切るとテールが大きくスライドしてロスするので注意。
「ライン2」
・こちらも同じように最短距離で。
・次のコーナーに備え挙動は安定させておこう。
D
・S字終了〜左コーナー
「ブレーキング」
・S字の「ライン2」を過ぎたらすぐにブレーキを開始する。
・ブレーキが遅れると直後の少しジャンプする部分でコントロールを失いやすくなる。
「進入」
・なるべく右側からの進入が良い。
「クリップ」
・コース外に進入してショートカットしよう。
「立ち上がり」
・こちらもコース外を利用して立ち上がる。
・ここの右のフェンスは接触すると他よりもクルマの破損程度が高いので注意。
E
・線路ジャンプ前左コーナー
「ブレーキング」
・画像の電柱より手前からブレーキング開始。
・4速ホールドのまま。
「進入、クリップ」
・ここもショートカットして抜ける。
「立ち上がり」
・右側ギリギリで立ち上がっても良いが次のコーナーの為に道路の真ん中辺りに立ち上がるのも有り。
F
・線路ジャンプ後右コーナー
「進入1」
・アクセルを抜いてジャンプする。
・ジャンプする前からステアリングを切ってコーナリング開始に備えても良い。
「進入2」
・着地と同時にコーナリング開始。
・右側の草むらをショートカットしよう。
・スピードが乗らなければ3速にシフトダウンしても良い。
「クリップ」
・柵に注意しながら立ち上がり重視でクリップは奥に取る。
「立ち上がり」
・コース外にはみ出すと次のコーナーに影響するのでなるべくはみ出さないように立ち上がろう。
G
・崖に接触注意左コーナー
「進入」
・ここまでノーブレーキでアクセルで調整しながらテールスライドさせてコーナリングを行ってくる。
・テールスライドは持続させた状態でそのままコーナリング開始。
「クリップ」
・少しショートカットをして抜ける。
・あまりショートカットしすぎるとクルマが横転し易い。
「立ち上がり」
・右の崖に接触注意。
・接触するとかなり挙動が乱れる&ダメージも大きい。
H
・木の側ジャンプ右コーナー
「ブレーキング」
・画像の電柱を目印に画像の位置よりブレーキングを開始。
・コース外に進もう。
「進入」
・コース外よりコーナリング開始。
・ステアリングは結構思いっきり切る感じで。
・木の右側をショートカットする手もあるが、そうすると大きくジャンプしてしまい着地でミスやスピードダウンする為行っていません。
「クリップ」
・若干滑らせながら木の横ギリギリを抜けれると良い。
・道側に膨らむと段差でクルマが左に振られることもあるので注意。
「立ち上がり」
・絶対に左側にコースアウトしないように立ち上がろう。
・コースアウトすると次の緩い右コーナーでロスします。
I
・おもいっきりショートカット最終左コーナー

「ブレーキング」
・手前の坂道をアクセル全開でクリアして6速に。
・画像の位置でブレーキングして4速までシフトダウンする。
・その後、送電線の鉄柱の左を通る。
・送電線の鉄柱の右を通るラインもあります。

「進入」
・石畳に乗った辺りからステアリングを開始。
・石畳より右から進入してしまうと段差でジャンプしてクラッシュするので注意。
「クリップ」
・見えにくいが左の柵に接触しないようにギリギリで抜けよう。
「立ち上がり」
・ギリギリでクリップを抜けれると立ち上がりで看板等に接触せずに立ち上がることができる。
・ここは看板を除去すると右一杯に立ち上がりが出来る為タイムが良くなる。
動画
・低画質バージョン。
・中画質バージョンの動画がアップローダーに有ります。

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